テレビの中で、特に海外の映画なんですけど、スーツケースやアタッシュケースがよく出てきます。そういうのを見ていると、リモワだったりゼロハリバートンだったりするんですよね～。
金曜ロードショーとかを何気なく見ていると、アタッシュケースで身代金の受け渡しをする映画が多いですね。あれを見てるといつも、ゼロハリかな？リモワかな？とか思って見ています。
リモワ・スーツケースもそろそろテレビドラマにも沢山出てくるようになるのではないでしょうか。
木村拓也さんのドラマのグッドラックとかもう一度見てみようと思います。

東急ハンズでスーツケースを見てきました。サムソナイトのグラヴィトンがおいてあったので、キャスターとボディーをチェックしてきました。けっこう良さそうですよ。リモワとサムソナイトは迷いますね。どっちにしようか。サムソナイトのグラヴィトンの方が車輪がしっかりしているので、重いものを入れても壊れにくそうです。ゴムタイヤが付いているスーツケースの方がなんとなく頑丈そうです。次はLOFTでスーツケースを見てこようと思います。

国内旅行でスーツケースを持っていくか普通の旅行カバンにするかというのは、かなり迷います。メリットとしては箱型のスーツケースだと電車やバスの待ち時間にベンチが空いていなくてもスーツケースに座っていられるということがあります。座れるような幅があるスーツケースはその反面場所を取りますので、満員電車だとちょっと肩身が狭い思いをしますよね。旅行カバンだと網棚の上においておくことも可能ですので、その点は電車での移動に向いています。もし飛行機とタクシーを利用する国内旅行であれば、旅行カバンで行くことをお勧めします。

高級スーツケースといえば、ルイヴィトンでしょうか。以前、オネエマンズというTOKIOの山口達也さんやIkkoさんが出ている番組で、叶姉妹の美香さんのレシートチェックというのをやっていました。そのときに美香さんが持っていたのがルイヴィトンのスーツケースでした。値段は見ていなかったのですが、かなりの高級品でしょう。空港などで乱暴に扱われてしまうかちょっと心配です。元々、スーツケースが流行る以前にはボックス型の旅行カバンが流行っていたそうで、ルイヴィトンは今もその箱型の旅行カバンの流れをくんでいますね。あの、一般的なスーツケースイメージを作ったのは多分サムソナイトだと思います。そんなわけで、世界中でスーツケースの代名詞といったらサムソナイトということになっているようですね。サムソナイトの情報はこちら。

サムソナイトのスーツケースってやっぱり老舗なので信頼があります。サムソナイトのイメージは硬くて頑丈なスーツケースですよね。しかもシルバーのイメージ。そしてちょっと大型な感じです。男っぽいですね。最近は小さめなやつとか、子供用の旅行かばんもできて、親しみ易いスーツケースブランドになってきたかもしれません。やっぱりスーツケースといって思い出すのはサムソナイト！？